こんにちは、ウヤルームのうや(@uyaroom)です!
以前、ディアウォールで本棚+ダーツボードをDIYしました。

私はDIY初心者ですが、そのとき使用した電動ドライバーが良かったのでご紹介します。
目次
ZENKEの電動ドライバーはコスパ最高
私が購入したのはZENKEの電動ドライバーセットです。
驚くべきはそのコストパフォーマンス。
2019年1月20日現在「2780円」でありながら、十分すぎるその性能。
インパクト機能と呼ばれる、回転しながらネジを打ち付ける機能はついていませんが、
家庭内のDIY、日曜大工で使用するには十分の性能を持っています。
こちらに詳細情報を貼っておきます。
商品重量 | 862 g |
梱包サイズ | 23.6 x 17 x 7.4 cm |
色 | グリーン |
電源 | 充電式 |
電圧 | 3.60 V |
トルク | 4.5 newton_meters |
バッテリータイプ | リチウムイオン |
収納に便利なケース付き
ZENKEの電動ドライバーを購入すると、専用のケースもついてきます。
工具は収納に困る場合が多いので、これはありがたいですね。
ケースを開けるとこのように電動ドライバー本体とドリルが収納されています。
ZENKEの電動ドライバーセットには追加ドリルが10本付属
ZENKEの電動ドライバーセットにはドリルがさらに10本付属されていました。
もともと付属されているドリルと合わせると16本のラインナップになります。
- 50mm CRVビット2本(PH1/PH2)
- 55mm延長棒1本
- 32mm S2ビット10本(プラスPH1/PH2/PH3、トルクスT20/T25、マイナス4.0/5.0/6.0、ヘックスH4.0/H5.0)
- ツイストドリル3本(2.0/ 2.5/ 3.0)
ZENKEの電動ドライバーは細かい部分にも手が届く
DIY初心者の私が使ってみて便利だと感じたのは「延長棒」と「本体の回転」です。
DIYをしていると、奥のほうの隙間にネジを打たなければならないことが多々あります。
ZENKEの電動ドライバーは、本体の太さが邪魔になって奥まで届かないときでも
このように「延長棒」を取り付けることによって奥のネジを締めることができます。
また、電動ドライバーのハンドル部分が引っかかって届かないときは、
このようにドライバーを変形させることによって奥のネジを締めることができます。
音の大きさには注意
電動ドライバー全般に言えることなのかもしれませんが、
ネジを締めるときに音がかなり響きます。
賃貸の部屋でDIYを行うときは注意が必要です。
ZENKEの電動ドライバーオススメです
今回はZENKEの電動ドライバーをご紹介しました。
コードレスで扱いやすく、
家庭内のDIY、日曜大工で使用するには十分の性能を持っています。
DIYやってみようかなという方、ZENKEの電動ドライバーがオススメです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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