こんにちは、ウヤルームの管理人うや(@uyaroom)です!
ウヤルームでは以前、次の記事でKindleが活字の読書にオススメ!とご紹介しました。

今回はそのKindleにバンカーリングを付けると、読書がとても捗るのでご紹介します。
バンカーリングはKindleにこそオススメ
私が愛用しているのはKYOKA社のホールドリングという名称のバンカーリングです。
Amazonで2018年11月17日現在、ベストセラー1位となっています。
Kindleに装着してみるとこのような感じです。
シンプルなデザインなので、Kindleにも馴染みますね。
実際の活用シーン
それでは実際に活用シーンを写真で紹介していきます。
バンカーリングなしの場合
私の手の大きさは成人男性の標準くらいですが、Kindleを持ってみるとこのようになります。
片手でデバイスを持って、もう片手でページを送るような使い方です。
バンガーリングを装着した場合
Kindleの端ではなく、指でバンカーリングを支えれば良いので、
デバイスを持つ手でそのまま、ページを送ることができます。
背面から見るとこのような感じです。
バンカーリングのデメリットも気にならない
バンカーリングのデメリットといえば、机に置いたときに不安定になることです。
スマートフォンでは、机に置いてゲームをするときなど、その不安定さが気になることがあります。
しかし、Kindleの場合、机にKindleを置いて本を読むことは少ないのではないかと思います。
そのため、バンカーリングのデメリットが気になりません。
これがKindleにバンカーリングをつける理由の1つでもあります。
皆さんのKindleにもバンカーリングをぜひ
今回は、Kindleとバンカーリングの組み合わせが最高であることを紹介しました。
バンカーリングはKindleのためにあると言っても過言ではないほど、マッチしますのでKindleをお持ちの方はぜひ装着してみてください。
おまけに、テーブルに置いて読書をする場合、こんな使い方もできます。
少し見やすくなるのでオススメです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
Kindle本の読み放題サービス「Kindle Unlimited」についてもまとめました。ぜひご覧ください。

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