こんにちは、ウヤルームのうや(@uyaroom)です!
ウヤルームではこれまでいくつかKindle関係の記事を書いてきました。
電子書籍リーダーのKindleは活字の読書家にオススメ
今回の記事はKindleを購入するにあたって、
「広告つきモデル」と「広告なしモデル」で悩んでいる方を対象に、
Kindleの広告つきモデルを使用している私が、
「広告つきのKindleも悪くないぞ」という話をしていきます。
広告が表示されるのはロック画面とライブラリ画面のみ
Kindleの広告つきモデルでは次の部分に広告が表示されます。
- ロック画面
- ホーム画面
ロック画面
まず、「広告つきモデル」と「広告なしモデル」が大きく異なるのはこの部分です。
ロック画面が表示されるのは「広告つきモデル」のみです。
「広告つきモデル」のみロック画面が表示されるため、
「広告なしモデル」と比べてKindleの起動が1処理多くなります。
広告つきモデル
スリープ画面→ロック画面→コンテンツ
広告なしモデル
スリープ画面→コンテンツ
スリープ画面
ロック画面
コンテンツ
この手間が理由で広告なしモデルを勧める方も多いです。
しかし、私は下の2つの理由から「広告つきのKindleも悪くない」と感じています。
- 広告がスタイリッシュ
- Kindle起動の1手間は特に気にならない
ホーム画面
広告が表示されるもう一つの場所は「ホーム画面」です。
こちらのように、ホーム画面の下部に広告が入ります。
これもスタイリッシュなので私は特に気になりません。
Kindle試してみたいという方は広告つきでも問題なし
今回は「広告つきモデル」と「広告なしモデル」で悩んでいる方を対象に、
「広告つきのKindleも悪くないぞ」という話をしました。
電子書籍のデビューとしてKindleを試してみたいという方には
よりコスパの良い「広告つきモデル」も良いのではないでしょうか。
逆に「Kindle起動の1手間が気になる」という方は
「広告なしモデル」の購入をオススメします。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
Kindleを購入したらバンカーリングもぜひ。

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