こんにちは、ウヤルームというブログを運営しているうやです!
街中にクリスマスツリーが現れ、年の瀬が近づいてきましたね。
そろそろ、慌ただしく年賀状の準備をされている方も多いのではないでしょうか。
私は昨年、年賀状用に作成した画像をハガキに印刷せずにそのままLINEやメールで送ったら(デジタル年賀状と勝手に命名)、
予想以上に自分の中でしっくりきましたので、もっと広まってほしいという思いで書いてみます。
デジタル年賀状おすすめです
昨年、私が作成した年賀状はこちらです。
個人的には、住所と名前入れるのが年賀状っぽさのポイントではないかと思っています。
デジタル年賀状はあけおめLINEの手軽さと年賀状の特別感を兼ね備える
デジタル年賀状やって気がついたメリット・デメリットを紹介します。
メリット
- あけおめLINEよりちゃんとしてる感がでる
- 送った瞬間に届く(慌てて元旦に作ってもばれない)
- 編集が楽なので送る人によってメッセージが変えやすい
- ハガキ代が無料
デメリット
- 上司には送りづらい
- お年玉くじがない
つむぐ年賀でデジタル年賀状を作成
最後に昨年、私が制作した方法をご紹介します。
年賀状デザインするためのアプリは色々ありますが、私はつむぐ年賀2018を使いました。
使い方は簡単で、まず、クリエイターさんが作ってくれた様々なテンプレートから、気に入ったものを選びます。
もちろん一から自分で作ることもできます。
次に、文字とか色とか写真を編集します。これがとても簡単!
最後に下のメニューから画像を保存したら完成です!
(カートに入れるとハガキの注文もできます)
おわりに
年賀状だけでなく誕生日のお祝いとかもデジタルカードを作って送ったら楽しそうですね!
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