こんにちは、ウヤルームのうや(@uyaroom)です!
今回は自転車関係の記事です。
みなさん、自転車に「尾灯」付けてますか?
自転車を購入したときには、基本的には自転車の後ろに反射板がついています。
反射板はライトに照らされたときに、その光を反射するものです。
自転車のルールとしては、反射板が付いていれば問題はないのですが、
自転車通勤をしている私の実感として、夜間の暗い道などで、反射板はあまり目立ちません。
事故を防ぐためには、尾灯の使用をオススメします。
今回は、私の自転車に尾灯を取り付けましたので、どのくらい目立ちやすくなるのか紹介します。
定番キャットアイの尾灯を装着
今回、私の自転車に取り付けたのはキャットアイのテールライト(OMNI5 TL-LD155-R)です!
自転車のライトでは定番ですね!
キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI5 TL-LD155-R 電池式
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キャットアイ(CAT EYE) 2012-08-27
以下、詳細仕様です。
発光の種類が点灯、点滅、ラピッドの3種類から選べるのも便利ですね。
詳細仕様
- 使用電池:単4形乾電池2本 (アルカリ乾電池推奨)
- 発光時間:点灯/約60時間、点滅/約90時間、ラピッド/約120時間、
- 光源:高輝度赤色LED 5個、オムニ・ディレクショナル採用により、360度のワイド配光を実現
- 付属品:取付用クリップC-1N(直径約12.0~32.0mm対応)、フレックスタイトブラケット SP-11、単4電池2本
- シートポスト・シートステーに工具不要で簡単に固定可能なフレックスタイトブラケット採用
- 点灯・点滅はボタン一つで簡単切り替え
- 重量:41.8g (本体・乾電池のみ)
反射板と尾灯を比較
それでは、尾灯を自転車に取り付けて、反射板の場合と比較します!
まずは、反射板の場合
光を当てていますが、あまり反射板の存在感が出ていません。
暗い道などでは、車体も含め、これより見えにくくなります。
次に、尾灯の場合
いかがでしょう、車のテールランプと同様の明るさに光っています!
この程度光っていれば安全性を確保できるのではないでしょうか。
尾灯オススメです
今回は、キャットアイの尾灯をご紹介しました。
夜に自転車に乗る方で、反射板のみを使っている方はこの機会にぜひ尾灯をオススメします!
1000円で安全を手に入れましょう!
キャットアイ(CAT EYE) テールライト OMNI5 TL-LD155-R 電池式
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キャットアイ(CAT EYE) 2012-08-27
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