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応用情報技術者試験に2週間で合格する勉強法

こんにちは、ウヤルームのうや(@uyaroom)です!

2018年の秋に「応用情報技術者試験」に合格しました。
かなり効率的に勉強できたと自負しているので、今回はその勉強方法についてご紹介します。

結論から言うと、応用情報技術者試験に最短で合格する勉強法はこちらです。

応用情報技術者試験とは?

応用情報技術者試験とは独立行政法人の情報処理推進機構が運営しているIT資格の1つです。

初級エンジニア向けの「基本情報処理試験」とプロエンジニア向けの各専門試験の中間レベルの試験になります。実務経験のあるエンジニアの方の受験が多いみたいです。

ITエンジニアとしてのレベルアップを図るには、応用情報技術者試験がお勧めです。技術から管理、経営まで、幅広い知識と応用力が身に付き、システム開発、IT基盤構築などの局面で、高いパフォーマンスを発揮することができます。

情報処理推進機構ホームページより引用

情報処理推進機構ホームページより引用

応用情報技術者試験には午前問題と午後問題がある

応用情報技術者試験には午前問題と午後問題があります。
午前問題は4択の選択問題。午後問題は11ジャンルの中から5ジャンルを答える記述式の問題です(5ジャンル中1ジャンルは固定)。

記述式という出題形式が影響して、午後問題のほうが難易度が高いと言われています。
午前・午後ともに60%以上の正解率で合格となります。

情報処理推進機構ホームページより引用

応用情報技術者試験の合格率は23%

応用情報技術者試験の合格率は23%です。(平成30年秋期)

申込みはしたものの、都合が悪くて受験できなかったという方も多いみたいですが、合格率は低めです

応用情報技術者試験を取得するメリット

応用情報技術者試験を取得するメリットとしては以下があげられます。

  • 自分の技術レベルの証明
  • 会社の昇進や特別給与の取得

応用情報技術者試験に合格することで、「自分はここまでの技術レベルを持っている」と客観的に証明することができます。
それとは別に会社によっては昇進の条件として応用情報技術者試験に合格することが定められていたり、応用情報技術者試験に合格することで特別給与がもらえたりするところもあるみたいです。

ちなみに、私が勤めている会社は「合格したら受験料をキャッシュバック」という渋めな補助制度でした。

応用情報処理試験の勉強を開始する前の状態

参考までに、応用情報処理試験の勉強を開始する前の私の状態を書いておきます。

  • エンジニア歴:約12年
  • 知識:学生時代の基本的な知識、実務で身につけた通信・クラウドの知識

中級エンジニアといったところでしょうか(?)
プログラミングが問題なくできる状態+ネットワーク・クラウドの知識が少しあるという状況から勉強を開始しました。

応用情報技術者試験に2週間で合格する勉強法

それでは私が2週間の勉強期間で応用情報技術者試験に合格することができた勉強法をご紹介します。

午前問題

午前問題は過去に出題された問題が頻出します。とにかく過去問を解きましょう。

私は、効率よく過去問を解くために「応用情報技術者試験ドットコム」というサイトを活用しました。

応用情報技術者試験ドットコム」の過去問道場では「30年の秋試験」や「25年の春試験」のように過去の試験回を選ぶと過去問を次々と出題してくれます。これを利用してとにかく量をこなしましょう。特に3文字の略語の意味を問われる問題は覚えていないと解けないのでひたすら覚えましょう。

 

勉強のペースとしては1日につき1回分の午前問題を解くことをおすすめします。
最初はわからない問題が多いと思いますが、回数を重ねるうちに、似たような問題が出題されていることに気づき解けるようになります。
直近の過去問とあまり昔の過去問は出題されない傾向にあるので、2年から5年前くらいの過去問をやるのがおすすめです。

7割から8割ほど解けるようになったら本番も大丈夫だと思います。

過去問以外の参考書は一切やらなくて大丈夫です。

午後問題

午後問題は「応用情報技術者の午後問題の重点対策」という参考書がおすすめです。

午後問題は10ジャンルから4ジャンルを選択して解答する必要があります。
この参考書は各ジャンルについて、そのジャンルでよく問われている問題と解答の導き方、演習問題がセットになっています。

まずこの参考書をパラパラ読んで自分の選択するジャンルを5、6ジャンルに絞りましょう。その後、各ジャンルについてじっくりと参考書を読み、参考書内の演習問題を解きましょう。どうしてその解答にたどり着いたのかが明確になるまで復習することが重要です。

勉強のペースとしては1日1ジャンルの理解を目指しましょう。

ちなみに私が本番で選んだジャンルは以下です。

  • 情報セキュリティ(必須)
  • プログラミング
  • システムアーキテクチャ
  • ネットワーク
  • 組み込み開発

プログラミングは事前勉強が不要だったので選択しましたが、問題の難易度によっては時間をかなり使ってしまうので気をつけたほうが良いです。
また、データベースは問題傾向が例年変わらないという噂があるので、SQLが得意な方はおすすめかもしれません。

応用情報技術者試験に最短で合格しましょう

今回は応用情報技術者試験に2週間で合格する勉強法をご紹介しました。

少しでもみなさんの参考になれば幸いです。では!

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